会社の庭木で伐採したもので、そこそこ太いものは、1~2年置いて薪にします。切ってすぐに燃やさないのは、燃焼効率を上げるために木の水分を減らさなければいけないからです。
そこで、もともと長い棒(多分、稲わら干しに使っていた)が置いてあった場所に薪を干す場所をつくることにしました。
普通に置いても、つまらないので透明の波板などで囲って、温室効果で乾燥を促すようにしたいと思います。。。。というようなことを現場であれこれ思案を巡らしてくれているうちの薪ストーブ番長に今朝お願いしました。
湿気抜きやらもうまく考えないといけません。
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