2012/01/06

260年母屋、解体作業

2月にオープンイベントを予定している当社新事務所の、メインとなる建物の解体が進んでいます。

床組は生駒石がゴロゴロしていました。通常は木束のところですが、地名が石切の所以を垣間見たような気がします。

これまでに、多くの古民家の床下に潜ってきましたが、石組みは未だかつて見たことがありません。

近隣の古民家さんの床下にもぐれれば、この地域特有のものかどうかわかるのですが。



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