写真は事務所の玄関マット。
イランの毛織物「ギャッベ」。
床は気仙沼の三陸赤松の無節のフローリング。
カラフルなものがこっそり家の中にあるというのが結構好きです。

トルコの織物のキリムにくらべると、毛足がながくてふわふわした感じです。
チョコミントの本体に隅のカラフルなポンポン(?)の組み合わせが
とてもキュート。
引き続き。
母屋の打ち合わせスペース。
オールド・キリムが張られたスツール。
じーっとみていても飽きないテキスタイル(っていうのかな?)。
かつ、これをスツールに見立てた人はすてきだなと思います。
手前の籠はアフリカのものだそうです。
キリムも籠も
母屋の打ち合わせスペース。
オールド・キリムが張られたスツール。
じーっとみていても飽きないテキスタイル(っていうのかな?)。
かつ、これをスツールに見立てた人はすてきだなと思います。
手前の籠はアフリカのものだそうです。
キリムも籠も
日本のものではないのに、
260年の古民家にしっくりとなじむのは
やっぱり素材を素材として使っているからだと思う。
この時代ならではの古民家の家具選び。
やっぱり素材を素材として使っているからだと思う。
この時代ならではの古民家の家具選び。

舞台は変わって、会社のパソコン廻り。
あれこれ充電するのにケーブルをまとめるのにタイラップを使っています。
黒と白。
まあビジネスシーンはこれでいいのかもしれませんが、なんだか楽しくありません。

ということで、カラフルなタイラップに交換。
いろいろ好みもあるでしょうが、
個人的には、「仕方なく白と黒」という状況から脱出できて満足、満足。
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